ビジネスマナー,席次

ビジネスマナー初級 来客対応

ビジネスマナー来客の応対3:上座?下座?正しい席次でお客様を快適に。

お客様をお通ししたら、大切なのは席次。

どんな場においても、「上座」にお客様が座り、あなたは「下座」に座るようにします。

でも、「上座」と「下座」の位置はわかりにくいもの。

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ここでは、さまざまなパターンにおける「上座」「下座」の場所について解説していきます。

「上座」「下座」の基本

「上座」「下座」を考える際には、次の2点を押さえましょう。

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「上座」は出入り口から遠い場所

上座は、その場で最も落ち着ける場所を指します。

出入口付近は人の出入りが激しいため、どうしてもバタバタとしがち。

お客様は「出入口から遠い場所」にご案内し、安心して座っていただけるようにしましょう。

お客様が複数名の場合は、お客様のなかでも役職者が上の人や、年長の方に座っていただきます。

「下座」は出入り口から近い場所

「下座」は逆に、居心地のよくない場所。

お客様をお迎えする側の、役職が下の人や年少者が座るようにします。

応接室の席次

出入り口から遠い席が上座、出入り口から近い席が下座です。

人数が4人の場合は、壁側の席のうち、特にドアから遠い席が最上位の「上座」となります。

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人数が6人の場合、壁側の席のうち、中央が最上位となります。

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なお、絵画や窓の位置によって変わってくる場合もあります。

美しい風景が見える部屋の場合は、風景が見える席にお客様をご案内します。

迷った時は上司などに確認しましょう。

※応接室での席次、ワンポイント

椅子の種類が複数ある場合、お客様には、次のような椅子に座っていただきましょう。

  • 背もたれやひじかけのある椅子
  • 長イス

お客様がたとえ1人でも、長椅子に座っていただくようにします。

会議室での席次

会議の場合は、席の形がさまざまです。

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(1)対面型の席の場合

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応接室と同じく、お客様には全員、出入り口から遠い方の席に座っていただきます。

出入口から遠い方の席の、真ん中が最上位となります。

(2)席がコの字の場合

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会議室だと、席がコの字になっている場合もあります。

その場合でも、やはり出入口から最も遠い場所が最上位となります。

他の出席者の座席は、最上位の席から見て右・左・・・と徐々に下がっていきます。

新幹線での席次

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もしお客様や上司と一緒に新幹線に乗ることになったら、次のような席次で乗ります。

窓側が上座、通路側が下座。

進行方向に顔を向ける席が上位になります。

席次を知っていると、いざという時にあわてずにすみます。

でも、覚えるのはなかなか難しいもの。

自分をお客様の立場に置き換えて、「出入口付近はバタバタしてるから失礼だな」「出入口から遠い方が、エアコンもよく効くなぁ」「ゆったりとした椅子のほうが座り心地がいいな」など、色々思いを巡らせてみましょう。

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そうすれば自然に、お客様が快適に過ごせる席にご案内できますよ。

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